塔について III

レス数:450 サイズ:1183.21 KiB 最終更新日:2021-03-27 09:45:10

5  名前:◆NBJATnhEhM[] 投稿日:2021/02/26(Fri) 19:55:12 ID:71883176



  片方の壺は大きく、もう一方の壺は小さかった。

  大きな壺は人間の胸に届くほどの丈(たけ)があって、胴は大柄な獣の腹のように太く、

  所々がゆがんでいた。 色は濃い赤茶で、手に触れると表面はざらざらとして粗かった。

  その赤い壺は全体的に雑な造りをしていたもののいかにも頑丈そうで、

  手荒にあつかってもひび一つ入るまいと思われた。



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