塔について III

レス数:450 サイズ:1183.21 KiB 最終更新日:2021-03-27 09:45:10

407  名前:◆NBJATnhEhM[] 投稿日:2021/02/27(Sat) 13:29:39 ID:c8326cf7



  男は村長の許可をもらい洞穴に潜り込んだ。 数か月前までは女の呪術師が棲んでいた場所である。
  
  彼女も棲み処としていたのは一定の場所までで、それ以上奥には進もうとしなかった。
  
  男は明かりを持ち込んで、その限界を越えた危険な領域まで進んでいった。
  
  洞穴は複雑に入り組んでいたが、男は道しるべとなる木っ端を置きながら先へと歩を進めた。
  
  だが進んでも進んでも蛇は見つからない。
  
  やがて男は一つの穴に行き当たった。 身をかがめなければ進めない狭い穴である。
  
  男はそこに蛇が潜り込んでいるかもしれないと思い、穴に入り込んだ。




     .ゞミ ノ"''ー-、,_i   ,/''-,i_,ii__,i ! ,! 、 "    ノ   ,,-、  、    ノ
     l /   /  ゙i  ノ"'ー-,=ニ 」, '、,,し‐''冖'''''"、..-"  .`'--''ー,/ |  |
     / l / ー゙.-..,_ レ″  ,ゝ i゙\   .,,ノ゙' 、,,し‐''  `'ー..,_,.イ    {  l
    ,;! .] | ノ   l j  〉   `7   `i.、"゛^'‐'''"´__,、_l」..:イ /    `゙"|
     _,.ソ li|    ´ ノ     :!、   ,.ゝヾ;;;;;;;;;;;-ヘ   7   ,ゝヾ  /  し
     ゙l、 ノ゙  ,ソ  .}  〉   | !  i/  };;;;;;;;;L 〉 〈   / 、 ,j  「    ,'
   '''"゛ .、 "´    ゝ ,ゝ    | j }   };;;;;;;;;l  !  〉 l.、  y   !    /
     }  j .、   /  」    `'i   〉   l.:..:.:..‐-.L_/   ,!  l / し   √
   ヽ.  '"  }  ,!        /   i 」 /: ::.:.:.,;.:.. . ̄ ` く、│L l!l " ノ
     |!  |  .l   j   7    ,ゝ   ,」 /.:.:.:. :: :.::.  ,, -‐  `・i   .!  '!、
      |、.j   .ヽ   .}    `ヽ  l/..::. :: :           ':、 {   〈
     ,l`'く    /    .!       | ,=' :.:...:.:、.....:.,、,、......:.   ,.、  .`:〈   /
       .}  ノ    ,ノ    :/_ゞ;;:.:.:.......:.::.:.:.:::::::::          ,..-‐:、″
    ´゙''、  ゙'ー、    ,.、 ,._,-'::::::::::::...:.:::::::::.:.. r:"::\.::::::::     ,/   ::}
    ,.、 \  `''i   .;" ゝ":::::::................        ....:::::::::::::._..-'"    .::く
  l .l 、 ヽ  _,,-''"::::::::::,,, . .,,:......           ...____     ...::::::::
  '` 〉 .!  !''":::::::::::::.../ '"⌒ ".!.ヽ、............... --'''"゛        ......::::::::


.