塔について III

レス数:450 サイズ:1183.21 KiB 最終更新日:2021-03-27 09:45:10

17  名前:◆NBJATnhEhM[] 投稿日:2021/02/26(Fri) 19:55:12 ID:71883176



  私は考え込むのをやめにして、この壺を村で一番大きな家に運び込むことに決めた。
  
  私は腰を落として赤い壺をかつぎ上げた。
  
  重いと言えば重いが、いつも神殿の庭で素振りしている斧や大鎌と比べれば大したことはなかった。
  
  苦労して運び込んだ後、私は緑の壺を取るためにもとへと引き返したが、
  
  道行く途中で点々とつらなった自分の汗の跡を見た。
  
  道の上に黒い線ができている。




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